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これがサービス残業ってこういうことです。


サービス残業というのは、正確には”賃金不払残業のことです。

賃金をもらわずに(サービスで)残業しているからそう呼ぶわけですね。

もっと法律的に言うなら、法定労働時間を超えて労働した時間外労働分の賃金が

払われていない状況でしている残業
ということになります。

労働基準法では原則として1週間に40時間、1日に8時間の労働時間を限度と

しています(労働基準法第32条)

これを法定労働時間というわけです。

そして、その法定労働時間を超える労働については、会社(企業)は割増賃金を

払わなくてはならないことになっています。

●法定労働時間を超える労働の割増賃金   = 25%以上

●休日労働の割増賃金              = 35%以上

●深夜残業(22時~5時)の割増賃金     = 25%以上

●月60時間を超える部分の割増賃金      = 50%以上 
(※中小事業主は適用が猶予されている)



これらの割増賃金の規定が労働基準法第37条に規定されており、本来であれば

サービス残業どころか、これだけの割増された賃金(残業代)がもらえることに

なっているわけです。

すぐに細かく計算できる人は少ないでしょうが、どうでしょう?

ちょっと考えただけで、本来もらえるはずの賃金をかなりもらえて

いないということが簡単にわかるのではないでしょうか?














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テーマ:サービス残業 - ジャンル:就職・お仕事

2012.01.01 | コメント(0) | トラックバック(0) | サービス残業とは?

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