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そろそろ弁護士も本格参入か!?


新しい司法制度により弁護士の数は増えています。となるとどんなことが起こるでしょうか?

はい、すぐに思いつくのは競争の激化というところでしょうか?そもそも、なぜ弁護士人口が

増えているのかというと、いろんな理由がありますが当初の目的としては法的サービスの充実

化や地方の弁護士不足のフォローいうことがありました。

とはいえ、前述のとおり急に弁護士が増えれば商売上はどうしても競争が激しくなるのは間違

いないことでしょう。そして、弁護士といえど競争に勝つには専門性も求められますし、どの

分野に特化してやっていくかという選択も必要になります。当たり前のことですので全く偏見

もないのですが、その選んだ分野で食べていけるか?という市場性も考えることになるわけで

す。そう考えた場合、”未払い残業代請求訴訟”というジャンルはどうなんでしょうか?

これはハッキリ言いますと「採算のとれる見込みの高い分野」と見られております。

はい、これはつまり儲かる可能性の高い分野、市場と見られているわけなんですね。

ではそれはなぜか?それは、ひとことで言うなら未払い残業代請求には追い風が吹いている

からということになるんですが、具体的にまとめると下記のような理由からです。


●サービス残業をさせている会社には、法的な正当性がない(勝てる確率が高い)

●時効の2年分の残業代となると、それなりに高額な依頼になる(報酬は比例する)

●不況や終身雇用の崩壊も手伝って残業代請求の絶対数が増えている


主だったところをあげるとこのようなところでしょうか?

また最近では、規制緩和により弁護士事務所によるテレビCMや広告が増えているのに

お気付きですか?いっとき、耳から離れなくなるほど過払い金返還請求のテレビCMが

放映されておりました。

「払いすぎた借金が返ってくるかもしれません!」というアレです。

司法書士が業としていたイメージが強かったのですが全国組織の弁護士法人がこぞって

参入していたわけですから、これはすごいことだと感じました。

しかし、テレビCMをもにぎわしていたその過払い金請求問題も終りを迎えます。ここ

では難しい話は控えますが、ひとことで言うと法改正によりその争点となっていた問題

が起きることがなくなったからです。過払いになることがなくなってしまったんです。

そうなると、これもまた未払い残業代請求問題への弁護士の参入に拍車がかかると考え

るのもあながち間違いではないのではないかと思います。

弁護士が参入してくる市場性というテーマでこの問題を考えるのは正直気が進みません

が、未払い残業代の問題はそれだけ社会全体の問題として認識されつつあるということ

は間違いのないことだと思います。

サービス残業に苦しんでいる皆さんは自信をもっていいのです。未払い賃金を請求する

ということがあたかも悪いことのように思われていた時代はもう昔の話でしょう。

こういった一連の流れが、全国のサービス残業に悩む人々を救う結果になっていけば何

よりだと思います。サービス残業に悩む人をなくしたい!!!それが願いです。




















テーマ:サービス残業 - ジャンル:就職・お仕事

2012.01.19 | コメント(0) | トラックバック(0) | これからは弁護士も参入!?

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