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営業手当がついてるから.....その常識、間違ってます。


「営業マンだから残業代は出ないんですよ!」

なんの疑いもなく笑顔でこう語る営業マンがとても多いように思います。

それがいいか悪いかはわかりませんが、会社にとってはありがたい思いこみです。

思いこみというより、会社がそう言っているからそう思うのでしょうが.....

そう納得させるために使われているものの代表が、”営業手当”とか”職務手当”

というものでしょう。

営業手当・・・一律¥50,000(残業手当含む)なんて具合いですね。

そもそも、なぜこういうことが起きるんでしょうか?

それはおそらく、営業マンの労働時間は把握しづらいから.....

というのが本音でしょう。

確かに、会社としては外勤の社員をずっと監視していることはできませんから、

言いたいことはわからなくもありません。

でも、それはあくまで会社の都合であって、法的には通用しません。

労働時間の把握は、あくまで会社に義務があります。

そして、仮に営業手当を残業代の代わりにするにしても、それを超えてしまった分

の残業代は払わなくてはいけないというのがルールです。

つまり、会社側の立場で言えば5万円という営業手当の内訳を明確にしたうえで、

もし残業代がそこに含まれているのであれば、それが何時間分の残業代に相当する

ものなのかを明確にする必要があるわけです。

そして、その手当に含まれる残業代を超える残業をした場合には、当然に残業代を

払わなくてはならないということです。

営業マンは残業代をもらえない...こんな常識が驚くほどみごとに定着しております

が、そんなことは全くありません。

営業マンだって、未払い残業代(賃金)を請求することはできるんです。

サボっている営業マンがいないとは言えませんが、本当に早朝から深夜まで苦労して

体調を崩すギリギリのラインで働いている営業マンがサボるでしょうか?

「サボるぐらいなら少しでも早く帰りたい」と思い、昼休憩さえ返上して働いている

営業マンは世の中にたくさんいます。

そういった人たちがサボっている営業マンと一緒にみなされ、残業代をもらえないと

いうのはやはりおかしいと言わざるを得ませんよね。









テーマ:サービス残業 - ジャンル:就職・お仕事

2012.01.14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 営業マンは残業代がつかない?

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